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発達相談。

すっかり年末。というか、今年もあと2日となりましたね228

ハードスケジュール(遊びばかり229)が続いていた毎日でブログもすっかり更新できず・・・229

今年のうちに、娘のことを書いておこうと思います228

娘は現在6歳。来年小学校1年生になります。現在までの経緯はこんな感じです。

①2003年、1歳になるころ、つかまり立ちやハイハイができないことが気にかかる。

②名前を呼んでも反応がおそかったり、なかったりすることが気にかかる。

③1歳児検診に行って相談してみるものの、1歳半まで様子を見るように言われる。

④1歳半を過ぎても歩けず、やっとつかまり立ちの状態。

⑤1歳半ぐらいの基準である項目(コップで水が飲めるなど)の8割ができない状態。

⑥自己判断で自閉症などを疑う。

⑦市の1歳半検診でも相談してみるが「様子を見ましょう」しか言われないので病院の発達検診に言ってみるがそこでもまだ小さいので「様子を見ましょう」といわれる。

⑧様子を見ながらというものの毎日の生活の中で、どうしようもないあせり、不安、悲しみ、苦しみ、迷い・・・・まさに戦い続けた2年間。

⑨市の3歳児検診でこのままではいけないと思い、詳しい発達テストを希望して受けるが結論は「まだ小さいので様子を見ましょう。」と言われる。

⑩2006年、もっと詳しく、娘のことが知りたいと希望し市の「発達相談センター」で専門の心理士さんとの相談をスタートさせる。

⑪1か月に1回ぐらいのペースで相談をはじめ、娘の状態が少しづつ明らかになっていく。

⑫相談を進めていく中で、娘が実年齢の70%ぐらいの能力であることがわかり、ひとつひとつ対応を考え始める。

⑬しかし、いろいろ調べていくうちに発達にばらつきがあり、非常にすぐれた能力があったり、そうかと思えば実年齢よりはるかに低い能力があったりと娘の得意なこと、苦手なものがわかってくる。

⑭娘の状態を把握することにより、娘にはどんな手助けが必要で、どんなことを補っていかなくてはならないかがわかる。また世の中にたくさん研究されてきている発達の遅れについての情報を本やインターネットなどで勉強するようになる。

⑮発達の遅れについて知れば知るほど、娘に確実にはっきりとまわりにわかる「診断名」を望むようになる。

⑯発達センターを通して、専門のお医者さんの診断を受ける。

⑰受ける日にちが決まり、その日が迫る中で頭のなかでは「アスペルガー症候群」ではないかと勝手に想像。(勝手に診断するな180とこれにはパパにかなり叱られましたが・・・・・229

⑱診断を受けてがく然とする。診断名の欄には「境界域の発達を示す」と書かれる。いわゆる発達障害の「グレーゾーン」にいるということ。

⑲「グレーゾーン」という言葉をひたすら調べる。

⑳現在の娘の状況を受けいれ、特別学級のある学校ではなく、兄の通う地元の学校に通うことを決める。そして入学してみてそれから、ぶつかった困難をひとつひとつ解決していこうと決める。

娘が生まれて6年間。本当にたくさんのことがありましたね。

今、たくさんの人に支えられて「あきらめること」ではなく「受け入れること」を知りました。

いろんなことがあったけれど、家族のささえがあり、友人がたくさんいて、愚痴を言ったりアドバイスをもらったり、泣いたり、怒ったり、おなかが壊れそうなほどに笑ったり・・・・。

孤独ではなかったことが、娘にとって私にとって、そして家族にとって本当に良かったことだと思います。

来年も何があるかわかりませんが、娘のような発達に遅れがある人がともに生活しているということにたくさん気づいていもらえるよう、そしてみんながさりげなく手助けできるそんな状態を少しでも作っていけたらと思います228

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サンタ。

サンタのやってくる日が、だんだんと近づいてきました236

子供たちにとって楽しいクリスマス。私ももともとお祭りごと大好きなので、楽しみにしています。

ケーキを準備して、ワインにチーズ、夕方からのんびりと楽しむクリスマス189

小学校3年生のお母さんたちの中では「サンタを信じているか?」という話で持ちきりです。だんだんと気づいてくる年頃ですよね。

うちの息子も、つい最近サンタを信じていないことが発覚282

最初は「サンタは本当にいるの?」という執拗な質問攻めになかばめんどくさいと思いながら「信じている子供のところに来るんだよ!」と説明していたのですが・・・・。

「友達がサンタはいなくてお父さんがプレゼントを持ってくるんだよ!って言ってた。」という言葉に絶望282

「本当はお父さんなんでしょ。本当のことを教えてよ!」とすがりつかれました。

あの無邪気にサンタを信じお手紙を書いて祈っていたあの頃はもう2度と戻ってこないなんて241

まー成長の証ということで、素直に受け入れ、気を使ってサンタを信じている子供を演じさせるのもかわいそうなので、二人だけの秘密ということで「お父サンタ」の存在を明かしました。

ただ、本当に二人だけの秘密ということで、「サンタはいない!」といいふらす悪い子供にはプレゼントはないんだよときつく約束をしました。

ということで、サンタを楽しみにしているかわいい会話を楽しめるのは娘だけ278

娘はサンタを待ち遠しく、毎日寝るたんびに「まだこないね。」「今日も来なかったね。」と言っています237

また、お祈りの手のポーズにして窓に向って「お願い!サンタさん!プレゼントをお願いします。」と祈ってみたり、わがままを我慢して「今、いい子にしています。サンタさん見ていてください!」と言ってみたり・・・。

十分に私もクリスマス気分を楽しませてもらっています237

息子はDSのソフト、娘は1輪車とちょうど間に合ったランドセル、チャレンジ1年生のスタートセット。

この息子と娘のプレゼントの差をどう埋めるか?思案中です278

「かまわない」の手話語源。

以前、井戸端手話で会話レッスンで単語の説明をするために手話単語の語源を調べていた時こと・・・。

「手話の知恵―その語源を中心に―」という本に出会いました236

手話本 

初版発行が1987年で大変歴史を感じる本ですが、これだけ深く語源を調べている本は今までに見たことがなく、とても面白かったです。

幸い私はB型ということもあり278難しいところ、今とあってないなーと思うところは適当に飛ばし読みし、自分なりに使える知識だなーと思うところだけ都合よく読むことができるので飽きることなくあっという間に読み進めることができました189

その中で私の興味深かった手話語源BEST3です236

1位♪かまわない

2位♪しかたがない

3位♪なまける

「かまわない」の手話は小指を顎に軽く2回ぐらい当てて表現します。

意味は「結構です」「さしつかえありません」「いいですよ」「構いません」などに用いられます。

顔の表情をや動作の強弱により「しぶしぶどうぞ」や「どうぞどうぞいいですとも」「ヤケクソに勝手にどうぞ」などいろいろな意味を込めることができます。

さてさて語源はというと・・・・。

江戸時代、愛する男女がその証として「お互いの小指を切って詰める」という真実の心をたしかめあう行為があったそうです282そこから「小指ぐらい切ってもかまわない」となり小指を噛み切るように見せるしぐさに転じたようです。

その後「ええじゃないか」「よくってよ」という言葉が流行りだし、「小指をきってもええじゃないか」「小指をきってもよくってよ」が「かまわない」という多様語に至ったらしいということです。

まず、江戸時代にそんな「小指を切る」なんていう行為があったことに驚きぞっとしました。本には武士の切腹や罪人の処刑などが公然と行われていた時代では指をきることぐらいは軽いことだったであろうと書かれていますが想像するだけでもぞっとしますよね282

それがもととなっている「かまない」という手話。

「今日、ランチ行かない」と聞かれた友人に「いいよ」と指を噛み切るぐらいにあなたとのランチの約束を守ります的な意味を込めていると思うとなんだかおもしろい。

興味のあるかたぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

手話。

6年ぐらい前から私の中で夢中になっているものがあります228

それは「手話」です189

息子が幼稚園に入園したときのことです。同じマンションに同級生が20人近くいたのですが息子が一番仲良くなったお友達のお母さんが、私の出会った初めての耳の聞こえないお母さん。

それが「松森果林さん」でした。

その時から、「たくさんお話したい!」という気持ちだけで、手話を見よう見まねで始めることに・・・。

彼女の明るく、素敵な人柄にも助けられたくさん手話を教えていただきました。

「今日の幼稚園のバス遅いね。」

この会話をするだけでも「今日」「幼稚園」「バス」「遅い」と4つの手話単語を覚えることができます。

そんなふうに、彼女は私の「この手話はどうやってやるの?」「この手話にはどんな意味があるの?」という執拗な質問攻めにもめげることなく(ほんとはうんざりする時もあったことでしょう・・・229)いつも気持ちよく教えてくれました。

そんな中、彼女とお話したいという他のお母さんたちもたくさん集まってきて、時間をとって手話を教えてもらえないかと話をもちかけマンション内に「井戸端手話の会」なるものを作り上げたのです。

週に1回マンションのお母さんたちと手話を使ってコミュニケーションをとる「井戸端手話」。まさに普段の井戸端会議を手話でやろうというこの素晴らしい発想!

私はこの「井戸端手話」をきっかけに、どんどん手話に魅了されていきました237

①手話の本を買う179

②手話という言葉の入っている番組、ニュースからドラマまで予約してみる236

③井戸端手話だけでなく、もっと広い世界で手話を学びたいと思う189

④手話検定をひとりで受ける(現在3級を持っています237

⑤夢は大きく「手話通訳士」を目指す185(現在も地道に勉強中)

⑥地元の手話サークルに通うが馴染めず断念227

⑦地元の手話通訳奉仕員になるには2年間、夜7時から行われている市の養成講座に通う必要があると知り、子連れでは講座に通うこともできずに手話通訳の道を模索、悩む182

⑧まずは技術を向上させることが大事と思いなおし、都内のカルチャースクールの手話講座中級に通う189

⑨講座も終了し、今後どうするのかまた悩む182

⑩そんな中、井戸端手話のメンバーが大きく変わり、マンションの外から人が集まってきたり、同じ幼稚園や同じ小学校ではない人たちがやってきて井戸端手話に広がりを感じる189

⑪井戸端手話で今までの果林先生の役であった先生役を引き受けるようになりやりがいを感じる194

⑫井戸端手話という小さいながらも20人近くの人をまとめ、会を運営していく。その中でまとめる力、進める力、話す力、人を引き付ける力、教える力、そいういうものを鍛えられているようで充実感を感じる189

で現在に至るという感じです179なんか改めて振り返ってみると人生ゲームみたい278人生、ゲームのようでゲームではない。この先を堅実に進めなくてはいけないんですよね。穴に落ちないといいのですが・・・229

落ち込むことも多々ありますが一つ言えることは「続けることが大事」。

自分自身でも手話の腕だけは確実についているのではないかと思います。(←自分で言うのもなんですがね・・・229

手話をやり続けてきて、手話の技術だけでなく、 コミュニケーションについてたくさん考える機会があり、今もいろいろと考えることがあります236

そいうこともたくさんこのブログに綴っていけたらと思っています178

松森果林さんのブログです⇒こちら 

果林先生は現在ユニバーサルデザインコンサルタント、執筆活動、講演活動、大学講師など幅広く活躍中178

合唱。

土曜日に、息子の小学校で合唱発表会のような行事がありました236

いつもは、息子の学年、3年生だけ見るのですが、娘も来年小学校に入学することもあるので1年から3年までを見ました。

1年生!1年生らしく元気いっぱい。カラフルなボードも出てきてあふれんばかりの元気でした。

2年生♪歌に工夫をこらした合唱。学校のまわりから聞こえる「擬音語」。カンカンカンカンという踏切の音。最初は一つだった音が、あっちからもこっちからも、そしてたくさん種類の音に増え、強弱をつけてのかけあい・・・・。そこから合唱が始まるのです。魅せる合唱。

3年生☆聴かせる合唱。見せる合唱。言葉のフレーズを大切にし一音一音しっかりとハーモニーを聴かせています。またサビのメロディー部分には全員の手話。まさに120人近い子供が手話コーラスをしている様子は圧巻。最後の一フレーズは全員裏声のきれいなハーモニー。ちょっと感動です。

3年生までみて、都合で帰りましたが、久しぶりに子供の成長を実感しました189

また、自分自身が6年ぐらい前から始めた「手話の世界」。ずっとブログにも残していこうと思っていた手話活動(ちょっと大袈裟201)ですが、あまりにも自分の気持ちが大きく、まだまだ書き始められないままなんですけど・・・229自分でもなんでだろうと思うくらい思い入れがあり、取り込まれた世界なんです。ブログ初めて1年ぐらいたったのに書き始めたないことが本当に不思議・・・。

今回の「手話」という言葉がブログに出たことも初めてだったような気も・・・。

今年もあと少し・・・。やり残したことがないように今から断言しておきます203

断言したらやらなきゃいけない!12月のブログには私のいま一番気になっていること・・・・。

♪手話のこと

♪娘のこと(発達について)

この二つを残していこうと思います。お楽しみに・・・。

餅つき大会。

昨日、幼稚園の餅つき大会がありました179

元気におもちを持って帰ってきて、一生懸命に餅つき大会の様子を教えてくれました228

「もちは、お水をつけてぺったんぺったん。」

「もち米っていうのからできているんだよ。」

「もちの入っているのは、うすっていうんだよ。」

「もちをぺったんするのは、うーん、うーんと、もちハンマーだよ。」

もちハンマー278278一生忘れられそうにない言葉です。

記憶をたどり説明するのが苦手な娘。

でも一生懸命に一文一文、ゆっくりと思い出しながら話してくれます。

これからもゆっくり、ゆっくりいろいろ話していけたらいいですね。

プロフィール

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

Family
 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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