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言葉の意味通り。

最近は娘の事で、結構頭がいっぱいです

本格的に2年生の勉強が始まり、ノートを見ていると遅れだらけ・・・・。

授業中には明らかについていっていない様子。

このままでいいのだろうかと、先週ぐらいからアクションを取り始めております。

まず、一番の問題は娘が「発達障害のグレーゾーン」にあるということ。

グレーゾーンの位置づけが学校側には出来ていません。

「きちんと授業中には座っているし、手もあげているので問題はない。」という認識です。

私は学校から帰った娘のランドセルをすぐに開けノートを確認します。
そして「ここは理解できていない。」「この言葉の意味がわからない。」などと
ひとつひとつ学校側に伝えていきます。
学校で出来なかったことは家でフォローしていきます。

先週末、担任の先生に
このままの現状をなんとかしたい、今のままではとても苦しいということを伝えました。

そこで、やっと学校側も動き出してくれました。

「伝えることが大事。話し合うことが大事。」と言われてきましたが
入学前からあれほど面談をし、引き継ぎをしてくれるように頼み、
校長先生とも話し合ったのに、一歩も二歩も遅れた対応というのは仕方のないことなんでしょうか?


娘の発達障害の大きな特徴の一つに言葉を、「言葉の意味通りに捉える」ということがあります。
もちろん何度も学校側には伝えてきたことです。

先日の出来事・・・。
算数のノートやドリルが、間違ったままマルつけされてることが多くありました。
娘に聞いてみると
「みんなでマルつけした。」とのこと。

二年生ともなると、ドリルの後ろについている答えを見ながら自分でマルつけしたり
隣の人とマルつけしたりすることもあるんだな~って思っていました。

しかし、間違ってるのにマルがたくさんついているのです

あー、勝手にマルつけしてるな?マルつけの意味がわかってないのかな?と予想。
案の定、わかっていませんでした。

「マルつけをする。」というのは娘にとっては単純に「マルをつける。」ということなのです。

「マルつけをする。」という作業を細かく言うと。
①ドリルの後ろにある答えのページを開ける。
②マルつけをする回答のページを探す。
③回答ページから答えを見る。
④ノートにやった自分の回答とドリルの回答が同じかどうか確かめる。
⑤同じであればマルをつける。
⑥違っていればチェックをつける。
⑦全部終わったら、間違っていたところをもう一度やってみる。

この作業が「マルつけをする。」です。

娘にはこの作業はひとつひとつ教えないとできません。
「マルつけしましょう。」というと娘は赤鉛筆を持って答えに全部マルをつけて最後には「100点」と書いて
100の0の中ににこにこマークとか書くんです

言葉を意味通りとらえています。

私の心の中では
「先生には言葉の意味通りとらえてしまうという大きな特徴があることは何度も伝えていること。注意して見ていれば間違っているのにマルがつけられているノートに気づくはず。っていうか言ってあるんだから気付いてもらわないと困る。そしてマルつけのやり方を指導してくれるはず。というかやってもらわないと困る。」
と言うのが正直なところ。

でも、でも、そんなこと先生には強気で言えませんよね。
少々、怒りモードを押さえながら
「すみません。娘がマルつけの意味をよく理解していないようで・・・。すみませんが、マルつけの時はよく見てやっていただけますか?家のほうではマルつけの仕方を教えますので・・・。どうぞよろしくお願いします。」というと

「そうなんですよね~。なんだかマルつけの意味を理解していなかったようで。私も最近気付きました。」
と言われ・・・・・。

唖然!!!

もうこんなことばかり、繰り返しで・・・・・。

先週は家で算数のドリルをやりながら娘の目から涙がポタポタ・・・・。
指でこすって真っ黒です・・・・・。

私と娘の算数の苦悩を、先生に少し深刻に伝えたところやっと、やっと動き出してくれました。

学校の中を捜したら、計算棒や読み方ガイドのついた時計などが見つかったとか・・・。

え~!!!今から動き出すんですか!!!



最近、「啓発」と言う言葉を深く考える機会がありました。

「啓発」・・・・・人々の気がつかないような物事について教えわからせること

本当にエネルギーのいることです。向き合えば向き合うほど、追いつめられることもあるし、追いつめてしまうこともあるし。
何が一番大事なことだったか忘れそうになることもあるし。


ちょっと心に余裕を持って、気持ちは「ゆるゆる」でも信念は「しっかりと」。

夏休み前までには学校側といいリズムが作れるように







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プロフィール

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

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 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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