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思いがけないプレゼント。

3日、小学校のバザーがありました

2か月前から準備をし、各学年も「あーだ、こーだー。」いいながら保護者間のつながりが深まり、とても楽しいバザーの半面、小さい子供のいる人は背中におんぶして作業したり、仕事をされている人などは合間をぬってのお手伝いや自宅での作業。

また、本部としては備品の管理から地域へのあいさつ、会計作業、各学年との調整などなど一大イベントです。

先週1週間は毎日学校で、また力仕事も多く、多少ぐったりしながらも当日を迎えました

当日は暑い中、8時前に集合し、栄養ドリンクで乾杯!今日一日の無事を祈りながら作業開始。

何かの手違いで運ばれなかった長机を2階から一人で一つ下ろしたり・・・・。
学校の隅から隅まで走り抜けたり・・・・・。
あーもっと昔から運動して鍛えておけばよかった・・・・・。と後悔してももう遅い。

そんな中、友人が遠く離れたところから、暑い、暑い、焼きそばブースから手を振ってくれたんです。

うれしいなーと思っていると、またまた嬉しいことに、本のプレゼントをいただいたのです。

去年一緒に役員をやり、何カ月も会う機会もなかったのですが今日、会えると思って持ってきてくださったのです。

しかも、以前に紹介していただいた本で、読みたいと思い、本屋で探していた本でした。

本1 

まだ途中までしか読んでませんが、何度も何度も心に響く言葉ばかり・・・・。


「思うようにならないのは当たり前のことなのに、どうしてかそれが我慢ならないようになって、あれだけ教えたのにこんなだ・・・・・・・・多くの努力がどんなにむなしく消えさっていくものか、報われることはいかに少ないかということを覚悟して、そんなことで自分を失わないようにならないと、人の子を育てることはむずかしいのではないでしょうか。」


どちらかというと、私は「やればできる」、「努力するしかない」と思うタイプ。

努力しても報われない時「どうして?」と落ち込んでしまう・・・・。

自分に責任があるのかと、自分を責め続ける・・・・・。

しまいには、誰かのせいにしてしまう・・・・・・。そしてあきらめたり・・・・。


「やってもできないことがあるーそれも、かなりあることを、ひしと胸にして、やってもできない悲しみを超えて、なお、やってやって、やまない人にしたいと思う。」

やって、やってやまない人・・・・。ずっと続ける人。


いろんなことに気づかせてくれたこの本。

プレゼントしてくれた友人に感謝です
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特別支援教育コーディネーター。

新学期が始まって、あっという間にもう3か月がすぎ去って行きました。
7月も半ばをすぎれば、もう夏休み。
個人面談の申し込みも始まってきましたね。

発達障害のグレーゾーンの娘は2年生を迎え、先生が変わり新体制についていくのがやっと。
勉強も難しくなり、友達関係も複雑になり、不安がたくさん出てきました。


6月の初めごろは勉強もうまくいかず、学校側の対応にも不満もたくさんありました。

しかし、ブログに書いたり、友人に話したり、家族で話し合ったり、みなさんに暖かいコメントを頂いて、前向きに考えなおし学校側にも「対応してほしいこと」を自分の中で整理し、伝え、水曜日の放課後勉強など、いろいろと対応していただきました。

しかし、なぜか、私の気持ちがモヤモヤなんです・・・・。


日々の細かい伝達事項が娘を通して伝わらない。放課後勉強の成果が少ししかみられない。学校では小さな困り感が多発。友人関係ではクラスの中ではムードメーカーでも個々に関係を持ていない・・・・。

一体この先どうなるんだろう。勉強はもっと難しくなるし、友人関係だってもっと複雑になっていくはず・・・・。
3年生になったら通級か??


悩んでいても仕方がない。
学校には「特別支援教育コーディネーター」という相談役がいるじゃないか!と思い立ち、面談を申し込みました

午前中、9時からPTA活動をし午後3時に帰宅。娘を迎え、シャワーに(肌が弱いので、帰ってきたらシャワーと塗り薬)おやつ、宿題を確認して、4時にはすぐにまた学校へ

学校に着くとなんと校長先生が「教室なんかじゃなくて校長室を使いなさい!!さあさあ!」と迎え入れてくれました。
正直なところ・・・・。
校長先生の前じゃ、学校側への不満など言えない・・・と少し戸惑いましたが、この際、全部聞いてもらおうと私の今までの思いを率直に伝えました。

校長に、担任に、特別支援教育コーディネーターの先生・・・・。
私の話をどんなふうに思うのか?心臓が出るかと思いました。言葉を選んで慎重に・・・・。

すると特別支援教育コーディネーターの先生が、発達障害についての今までの経験や貴重なお話をたくさんしてくださったのです。

今まで、「お手紙が出せない」「勉強についていけない」など個々の問題に対しての対処方法を担任の先生と話す事はありましたが、その困り感がどんなところからきてどう理解されているのか?発達障害との関係性は?今後どう対応していくべきか?など漠然とした不安ばかりがあったのですが、まるで私の心の中を知っているかのように、次々とお話くださったのです。

その中でも心に響いたこと・・・。

①困り感はなくならない
いろいろな本を見て娘の「困り感」をなくそう!と必死だったのです。知らず知らずのうちに頑張ってしまっていたのですね。
軽減していくことはできてもなくすることはできない。一生ついて回るもの。
勉強だって、無理して毎日泣きながら理解出来ない嫌な時間を過ごすことはないと。
難しい計算ができなくても、簡単なお料理のレシピを見て作ったりできる。そんな経験を積み重ねていく方がいいのです。


②発達障害児の母親は大変
大変なのは当たり前。みんなと同じように「宿題やっといて!」とはいかない。みんなと同じように「外で遊んでおいで」とはいかない。留守番だって、電話だって、勉強だって付きっきりで教えている。勝手に育っていくのをうらやましいと思う。そんな毎日で、母親は毎日1回泣くんです。でもそんな母親は素晴らしい。


③軽度発達障害児の母親(子も)は見た目で分からない障害に辛い思いをする
軽度発達障害では障害者手帳は出ません。一見するとわからない。ちょっと困ったことがあって相談しても「そんなことないんじゃない?考えすぎだよ!」などと言われる。
そして、軽度だと「もっと障害の重い子を見てごらん、まだいい方なんだよ。」と言われたりする。でもこの言葉で気持ちが軽くはならない。時々「うちの子はこんな障害を持っているんです!」ってみんなに言って歩きたくなる。


いろいろ聞いて、ポロポロ涙が・・・・。
校長室で号泣です・・・・。ウフフ。お恥ずかしい・・・。

③番はホントにその通り。
こないだも歯医者に行って一緒に中に入ったところ、オロオロした娘の様子に「8歳なんだから言って分かる歳でしょ!!」と何度も何度も言う先生。言われたことにショックで、しかも冷静に娘の事を説明できなかった自分にも腹が立ち・・・。
「言っても分からないから苦労してるんです!」って言ってやりたかった・・・・。

②もそうです。
今まで、かわいいわが子なんだから「大変」って思っちゃダメだと思っていました。
自分の娘の事なのに「辛い」とか「大変」など思わずに常に前向きに娘を受け入れ励ますお母さんでなければいけないと思っていました。で、ちょっとでも「いやだ~」「疲れたー」「一人で宿題やってほしい」などと思ってしまう自分を責めたり・・・・。


なんだか私のカウンセリングのような時間が過ぎ、「あー、私がもっとしかりしなければ・・・・。」と思っていると特別支援コーディネーターの先生はそれを察したのか

「発達障害児の家族は誰かとつながっていないとダメなんですよ。」と言ってくださいました。

相談機関や同じような境遇の人たちとのグループなどとつながりを持ち、生涯サポートしてくれる場所を見つける。

それが大事なんだと。


校長先生も早速、、その場で市の相談機関へ電話してくださいました。

これから、どんな方向へ進んでいくか?まだまだ不安もありますが期待も大きくあります。

常に不信感やいら立ちを感じるのではなく自分が変われば、相手も変わる!そう信じていたいですね。

学校のバザー。

久しぶりのブログです

あっという間にもう7月。自分でもびっくりな速さです。

子どもたちは相変わらず、それぞれに悩みもありながら毎日学校に行っています。

息子は先日の鳥取旅行の出雲大社で「壁にぶち当たる、何をやっても悩みの時」というおみくじをひき、その通りかと思わせるような状態です。

5年生ともなると、友達関係、勉強、部活、いろんなことに大人な気持ちと子どもな部分と葛藤しているようです。

私も一緒に悩みながら、成長していくのかな

さてさて、今週の土曜日は小学校のバザーです。
各学年出し物ブースで、屋台やゲーム、お化け屋敷などがあります。

子どもたちもとっても楽しみにしています。

私は今年初めて本部として、活動中。

大元締めみたいなところなので、実際何をしているのか細かい事は知りませんでした。

やってみると「へー!」と思うことがたくさん。

まず一番驚いたことは地域との連携。

今までは自分のいる学年、そして学校のことしか見てきませんでした。

しかし、学校は学校だけで成り立ってるわけではありませんよね。

近隣小学校への招待状、地域の方々への協力のお願いあいさつ、お土産、金券の準備など。

今まで、「バザーの受付」というものがあることさえ知らなかった自分・・・・。

知らないことって多いんですね。

また数人の少ないメンバーで、各門の看板や、拡大案内図、学校周辺への交通整備など各学年のブース意外のセッティングをするのです。

昨日は「お花紙」で看板の飾りの花100個も作りました。

ワイワイ話をしながら楽しい時間でした。
高校の時の文化祭を思い出しました

バザーまで残りあと2日。

昨日も、机や段ボールを運んでいると子どもたちがたくさん声をかけてくれました。

バザーをとっても楽しみにしているようです。
私もこの準備の時間、バザーまでのワクワク感楽しみたいと思います♪







プロフィール

nori

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

Family
 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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