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ラクダ。

夏休みに入ってすぐに、娘と一緒に千葉市動物公園に行きました。

ここは以前、今のマンションに引っ越す前に住んでいた場所に近くよく行きました。
しかも、幼稚園では毎年のように遠足で行きとても思い出のある場所です。

いつも娘が楽しみにしているのは、園内にある子ども動物園。

モルモットやハツカネズミなどが触れます。

ここは2006年、自閉症の青年を描いたドラマ「僕の歩く道」で、主人公が勤めていた動物園としてロケに使われた場所です。

このドラマ、最初から話題性が高くCMでよく見かけましたが、その頃私は娘の発達障害と向き合い、悩んでいたころだったのであえて見ていませんでした。
(ちなみに、このドラマ2006年親が子供に見せたい番組4位になったそう)

しかし、たまたまその日テレビをつけた時、この動物園が映っていて「千葉市動物公園だ!」とすぐに分かりました。

周囲とコミュニケーションうまくいかず、誤解された中で仕事をし、何もかもううまくいっていなかったとき、この子ども動物園の中での「モルモット」を触るコーナーで自閉症の青年が一言一句間違えずに「モルモット」の説明をし周囲を驚かせるというシーン。

思わず号泣したのを覚えています。

発達障害の娘がこの子ども動物園にこだわり続け、ここを目的に訪れる時、必ずこのエピソードを思い出します。

動物園に訪れた日、この日も娘の目的は「モルモット」に触ること。

ワクワクしながら30度を超える炎天下で動物園を歩きます。

その途中、階段にラクダの足跡が・・・・。

娘*「ラクダはどうして二つこぶがあるの?」

私*「どうしてだろうね?」←分からない時は最近これしか返事ができず・・・。

すると、

娘*「きっと2回、転んだんだよ。」

小学校2年の娘。

もしこんなのが国語の詩の授業だったら・・・・。
「ラクダさんのこぶ、まるで2回転んだように見えるね。」などと表現するのかな?

発達障害の娘。
まじめに「2回転んだんだよ!!」言い切りです。

よく、2、3歳児などの面白発言が育児雑誌の投稿コーナーなどに載っていますが、そんな感じ。

いつまでもこの感性が「お笑い、人気者少女」として、周りを和ませ、そして受け入れられるてくれるといいな~と思います。

娘は大満足でこの日もモルモットを触り、今でも毎日のように
「あの時、箱に入ってキューって鳴いてたのはなんでかな?」と質問しています

涼しくなったらまた行きたい動物園です



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プロフィール

nori

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

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 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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