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いぼじ。

毎朝の娘の日課。

それは動物のフィギュアで遊ぶこと。

朝ごはんを食べ終わり、身支度をするとすぐに遊び始めます。

7時から7時20分までの間、私は片づけや連絡ノートを書いている間に遊んでいます。

この遊びがないと絶対に学校に行こうとしません。なので、ちゃんと時間に起こして朝ごはんを食べてこの時間だけは確保しています。

そして今日も・・・・・・。

テーブルの上には恐竜やワニ、犬、トリ、トカゲなどフルコースのフィギュアたち。

すると・・・・。

犬*「なんと、そこをみると イ ボ ジ があるのです!」

馬*「えー!そうなんですか!」

と聞こえてきたのです。
動物

犬と馬で会話させているのですが、イボジって・・・・。まさか・・・・。

どこで覚えたんだろう!!!と思い、聞いてみると。

「点字。」と答えました。
「イボで書いてある字。」だそう。

そうなんです。

ポツポツとしたイボで書いてある字=イボ字=点字

朝から笑ってしまいました。まさか点字がイボ字だとは!

最近はエレベーターや街の案内図にはよく点字がついていますね。
2年生の「生活」の教科書の一番後ろにも点字の説明があります。

「わかりやすくつたえよう」といういもの。
手話と点字の説明がついています。

そこにいるネコちゃんは「いろいろなつたえかたがあるんだね。」と指をさしてコメントしています。

娘にも点字をイボ字というように、「いろいろなつたえかた」をする力があるのですね。



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習い事。

子どもの習い事って、いろんな種類がありますね。

私も小さい時は、習字、ピアノ、お茶、水泳などいろいろなものをやっていました。

今、息子は空手と英語。平日はサッカー部の練習があるので部活のない月曜日に英語、水曜日の夕方6時ごろから空手となっています。

英語は考えてみると、3歳ごろからずっと続けています。「続けることに意味がある」と思いながらも、さぼったり、親子で忘れたり・・・・。
いろんなことがありました。

最近では・・・。
たまたま同じマンションのサッカー部の先輩と一緒に通っているのですが、帰りは7時近く。
ららぽーとショッピングセンターの中にある、英語教室。お腹ぺこぺこの帰り道には誘惑も多くあります。
ゲームセンターにスーパー。
その誘惑をかいくぐっても最後の最後に。

なんと、サーティーワンのアイスクリーム屋さんがあるのです。

お腹をすかせた二人の子供。じーっとショーケースに這いつくばるように見ていた二人。
思わず店員さんが、「ご試食どうぞ!」とワンスプーンの試食。

結構、ちょこちょことアイスを試食してくるようです・・・。

娘はというと、2年生になってバレエ教室を辞めてしまいました。
その後、お絵かき教室を始めたものの、今月になって辞めてしまいました。

強制されるのが嫌いな娘。自由奔放がいいんでしょうね。
最初のうちは、私も毎回楽しみなほどお絵かき教室を楽しんでいました。

先生も最初な様子を見ていたのか自由に書かせていました。
一応、物を見てそれを書く。というスタイル。
最初に与えられたのは「くまのぬいぐるみ」茶色い普通のくまさんが、娘の手にかかると、くまちゃんの顔半分は緑。
片手には本。背景はアリがたくさんいる森の中・・・・。
一つのストーリーができているようです。

そして次は・・・・。
普通の白と黒のペンギンのぬいぐるみ。
娘が描くペンギンは・・・・。
お絵かき1  

なんと、これは・・・・。
カラフルペンギン。
後ろには釣りをしている子どもペンギンと氷のかまくら。

娘の想像の世界はすごいです。
なんだか「ぞうのエルマー」みたい。

そして次の週は、テーブルの上には茶色い植木鉢に緑の観葉植物。
今日はこれを描いたのね。と楽しみに家でスケッチブックを開けてみると・・・。

お絵かき2 

なんとカラフルな葉っぱたち。
なんだか幸せな気分になりますね。


その後、私も娘も毎回楽しみにしていたのですが、先生の指導が入り「かぼちゃ」を「かぼちゃ」のままに描く練習が始まりました。次の週から、行きたくないと・・・・(涙)

スケッチブックには先生のかぼちゃのお手本。
クレヨンの色の混ぜ方。

そんなページが何ページか続き。そこで終わりました。

ちょっぴり残念ですが、また自由に描けそうなお絵かき教室、探してみたいと思います。

お絵かきじゃなくても、何か習い事をさせたい。
何かのコミュニティーに入りたい、人と繋がっていたい。そう思います。

自分の世界に入り込みやすい娘。
自分の世界を大事にしながらも、人とのつながりに少しでも関心を持ってもらえたらと思います。





発達障害のグレーゾーン。わからないことばかり・・・。

だんだんと寒くなり、あっという間に11月。
昨日の夜、北海道での雪景色をのニュースをみて、なんだかクリスマスやお正月や冬休みが近づいてきているのだと実感しました。

お正月といえば、

「もういくつ寝ると、お正月♪」といういうように待ち遠しくてしかたがないものだったはずなのに・・・・。

やはり、毎日のなかで考えてしまうのがグレーゾーンの娘のこと。年が明ければ、あっという間に進級が待っています。

10月の学校の面談ではこのまま、学校の仲間に認められながら担任と連携をとって生活していくと話し合ったものの、現実には分からない事だらけ・・・・。


いつも学校から帰ってくる娘は、同じことを繰り返します。
ガチャっと扉を開け
「ただいま!ねえ、なんでネコちゃんがこっちをみてたの?」と必ず動物の質問。
ここの質問は必ずその日の帰り道で見た動物のことです。
犬がこっちを見てたのはなぜ?カラスが寄ってきたのはなぜ?など、必ず動物のこと。

こだわりの一つで毎日繰り返されるこの質問は特に答えは必要ではなく、
「なんでだろうね。」とか「きっと気になってたから見られたんだよ。」などと私が答えると安心するようです。

そんな、毎日同じ質問をする娘が昨日は泣いて帰ってきました。

聞いても聞いてもどうしてかわかりません。説明できないんです。分かったことは、友達に押されたことだけ。
自分自身の気持ちがもたないので、聞くのをやめました。そして、暖かくておいしいおやつタイムにしました。

するとニコニコになります。

子どもだったら泣いて帰ってくることもあるはず。きっとこんなこと皆あるんだろうなって思うけれど、やっぱり母親として何があったかわからないのは気持ちが落ち込みます。

でもそんなことでは落ち込んでいられないし・・・・。

気を取り直して!といつも通り宿題などをやり、いつも通り晩御飯の支度をしていると担任の先生から電話です。

連絡ノートでやり取りをしているのですが、先生も忙しく、何か書ききれない出来事があると電話をして頂くようにお願いしています。

昨日は、なんだか考えさせられる内容の電話・・・。

給食当番だった娘。
給食を食べ終わっても片づけの仕事をしなかった

みると、連絡帳を書いていた

友達が気付いて声をかけた

3人ぐらいの友達が娘を囲んで注意した

全然注意を聞かなかった。顔も上げずに無視している

先生が説得して、一緒に片づけをしている友達と合流して「ごめんなさい」を言わせて、その後は一緒に片づけをしてニコニコしていた

そんなお話でした。
よく聞くと連絡帳はいつも帰りに書いているのが昨日は、時間の都合で給食を食べ終わったら連絡帳を書きましょうという指示を出したそう。

私はすぐにわかりました。

臨機応変が出来ないんです。
娘の発達障害の特徴なんです。基本的に同じことを繰り返すのは得意ですが、突発的に変わったことには対応は難しいんです。

給食を食べた後、連絡帳を書く。言われたことをやりました。だけど友達が寄ってきて何か言っている???


「ごめんなさい」と言わされた娘はどんな気持ちだったのでしょうか?

給食当番をすっかり忘れていた、今度は忘れないように気をつける

忘れてしまったことを反省する。次は気をつける。次はきちんと出来た。
こんな風に出来たら「自分もやればできる!」ということがわかり、失敗しながらも成長していく。

が、娘の持って生まれた特徴は生涯消えないんです。
発達相談に通っていた時、はっきりと言われました。
「この特徴は努力して治るものではないし、親御さんのせいではもちろんないし、消えてなくなるものではないんです。」と。

どんな特徴があるかを認識して、必要なサポートをする。
娘にはそれが必要なんです。

たぶん、学校の先生はどんな特徴があるのか、認識中なのでしょうね。
ひとつひとつ、確認している途中。
そんな状況であと数カ月。そして3年生になりクラスが変わり、先生が変わり・・・・。

先生が、皆に指示を出した後、娘に一言「給食当番の片づけをしてから、連絡帳を書いてね。」と言ってくれたらどうだったでしょう。黒板に順番を書いてくれたらどうだったでしょう。

今日は、これから町探検の授業に付き添います。
先週の事前授業も参観しましたが、いつものクラスではなく5クラス混ざっての授業。
娘に対して、全くサポートのない体制。
そして、はじめて見た娘の全くやる気のない、どこか別の世界にいっている姿。

今日はどんな様子がしっかりと見て、また学校と相談できることは相談し、もう少し前に進みたいと思います。
あっという間に3年生になる前に。

発達障害グレーゾーン 進級にあたって。

こんにちは

気がつけばブログも全く更新していませんでしたね。
いつも見てくださっていたみなさん、本当にごめんなさい。

丁寧な生活を・・・・。と思っているとブログの更新よりも「洗濯物たたもー。」とか「子どもとあそぼー。」とか「晩御飯のおかず、もう一品。」とかいろいろと手のかけるところはたくさんあるのですね

でもなんとなく、ブログも気になってはいました・・・。

しばらく、本当に忙しく、学校の本部も手話関係も手を抜きたくないと出来る範囲で頑張っています

今年は本当に収穫の多い一年となっています。またいろいろ、ぼちぼちですがご紹介したいと思っています。

さてさて、やはり一番の心配ごとというか関心事は発達障害の娘の事です。

7月に特別支援コーディネーターの先生と面談してから約3カ月・・・・。

教育センターの先生が学校にいらっしゃり、娘の授業風景を見てくださったのは10月中旬のこと。

その後、話し合いもしましたが結論は「娘の個性を生かしながらの学校生活」ということでした。

勉強は出来なくても、その他で娘の個性を尊重し、居場所を見つけてあげる。同級生たちもそういう娘を「障害」という枠にとらわれずに自然に受け入れる。そういう状態を作っていく。ということでした。

なんだか原点に戻る。という感じですね

じゃあ、具体策としては・・・・。

学級運営、学級担任の力によると。校長先生はおっしゃっていました。

面談の次の日からすぐに取り入れてもらったこと。それは生き物大好きな娘に「生き物発表」の役を与えてくれたこと。
クラスのみんなに、娘は勉強ができなくても大好きな生き物についてはとても詳しいんだという、娘の得意な分野でのアピールの場を作ってくださいました。

なんだかとてもうれしいですね

相変わらず、算数はすんなりとは理解出来ないし・・・・・。テストファイルも学級での置き場所が理解できず毎日持ち帰ってくるし・・・・。細かいことを言いだせばきりがありません。

しかし、一歩一歩進んでいる感覚は、学校と家庭と、そして娘本人と話し合い、協力し合い、なんともいえない連携がうまれ、娘の成長が目に見えて実感できるような事があれば、担任と手を叩いて一緒に喜んでいます。

来年度は3年生でクラス変えがあります。

12月に入ると、人事についての検討が始まるそうです。

今の学校には「特別支援学級」がありません。両隣の学校にはあるのです。

なぜ、私たちの学校にはないのか?どうしてないのか?

すぐに「特別支援学級を設置して」などと無理は望みません。せめて、せめて、発達障害についての専門知識を持った先生を担任につけていただきたい!
それだけが願いです。

黒板を書いている時には説明などの話はしない。なぜなら、黒板に向かってしゃべっていることになるので声は子どもたちのところに直接届かず、伝わりにくい。

まずは黒板に先生が文字を書く。
子どもたちは見ている。
子どもたちのほうを向いて説明する。
それから子どもたちはノートに書き写す。

見る、聞く、書く。
全てを分けることによって、効率的でしっかりと伝わり、しっかりと理解できる。

800人もいる子どもたち。耳に聞こえにくい子、目の見えにくい子、落ち着きのない子、すぐに理解できない子。
いろいろな子がいるはずです。

誰もがわかりやすい授業。

特別支援の専門の先生だけがそんな知識をもっているのではなく、先生たちだれもが少しの工夫でより子どもたちがわかりやすい授業を実践してもらえたら、本当に素晴らしく、嬉しいことですね。

来年度、不安もたっぷり、期待ちょっぴりですが、寒くなる前にもう少し学校側に私の希望をプッシュしていきたいと思います

娘のおかげで、何か学校がいい方向に変わっていけたら・・・・。常に理想ばかりが頭を駆け巡っています
プロフィール

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

Family
 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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