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体力測定。

1カ月ぐらい前、学校の体力測定がありました。

現在小学校3年の娘は軽度発達障害の中に、協調性運動障害というものを持っているらしく、体を器用に動かすことがとても苦手。また最近は気温の変化や洋服の締め付け、食器のあたる音など、さまざまな物に以前より敏感になっているように感じられます。

そんな中、少し涼しくなってきていたので体力測定も大丈夫だろう、と思っていましたが、やはりとても大変だったようです。

私としては全てを分かっているので、例えば上体起こし(腹筋)が0回でも驚かないし、立ち幅跳びが全国平均126cmのところ65cmでも全く驚きません。

しかし、周りのお友達はビックリするし、娘本人も周りとの違いにやる気をなくし、とにかく課題を早く終わらせようとしているだけ。

後になって、先生と話す機会があり本当に大変だった話を聞きました。

この体力測定、学研のものを使っていてデーターを送って個人判定票が送られてくるというもの。

先生がクラスのデーターを送ったところ・・・・。
娘の事に関して学研の担当者から電話が来たのだそうです・・・・・。

20mシャトルランが1回なのですが、間違いじゃありませんか?」

って

それが娘の力です!

全国平均が26回らしく、担当者は記入間違いかと思い親切にも電話で問い合わせてきたそう。

なんだか、間違いかと思うほどの記録だった娘が否定されたような気分と地域の小学校に皆と一緒にいる限り、「協調性運動障害あり」など常に説明がなければいけないのかという気分といろんな思いが入り混じってなんとも複雑。

しかし、ここからがちょっと感動的な話しでした。

先生はわざわざ電話してきてくれたのだからと再チャレンジをさせてくれたのです。

体育の時間でもないのに、娘を説得して昼休みにチャレンジ。
嫌がる娘に何人かの女の子達が励まし
「大好きなポケモンスタンプがもらえるよ!」
「一緒に走ろう!」
と何度も励まし、一緒に走ってくれたのです。

それで記録はやっと5回。

「いやだ!やらない!」と叫んでいる娘を冷静に説得し、何度も励ましあの手この手を尽くしてくれた、先生とお友達。
その様子を見て心配になったクラスのみんなも、体育館までついてきて、みんなでこっそり様子を見ていたとか!

本当に嬉しい限りです。

最近、いろいろなところでよく聞く話ですが、娘のような立場にある子にとって一番頼りになるのは友達だと。

始めから友達を頼りにするのは良くないけれど、こうやって自然に皆で助け合える状態ってすごくいいですよね。

子どもの力ってホントにすごい!

明日は授業参観。娘だけでなく、クラスの様子をしっかり見てこようと思います。
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プロフィール

nori

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

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 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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