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映画。

またまた、久しぶりの更新になってしまいました。
こちらのほうで紹介している⇒「105号の部屋」ハンドメイドのほうをお仕事として本格的にスタート。
現在、全力疾走中です(*^_^*)

さてさて、我が家の元気な娘ですが、また一つ大きな体験をすることができました。

それは「映画」。

昔から音に敏感で、突然の大きな音はもちろん、赤ちゃんの泣き声、電車の音、トラックの音、音には悩まされ続けてきました。
外出時、駅の付近では電車に警戒し、おびえている姿を見ると背中をさすり、落ち着かせてきました。

さらに、泣いている赤ちゃんなどを見ると、近くに寄って行ってじ~っと見ちゃうんです。
そのたびに「こっちだよ。気にしなくていいよ。」と注意をそらすように、声掛けしてきました。


そして、そして、映画について。
初めて一緒に行ったときは大丈夫だったんです。
しかし、だんだんと「音が怖い」というようになり、絶対に行かなくなりました。
ポケモンが好きだった時も、ONEPIECEが大好きだった時も映画だけは拒否。
本当に好きだったディズニー映画でさえも、どんなに話題になってもDVDの発売まで待ちました。

そんな娘が「アナと雪の女王、行ってみようかな!」って言ったんです。
巷でも大注目の映画。
テレビでは何度も取り上げられ、歌やCMでのセリフはほぼ全部覚えていたんです。

学校でも流行っているのかな・・・・と思ったら、運動会の組体操の曲に「アナと雪の女王」が使われていたんです。
もちろん学校でもみんなで歌い、気持ちもどんどんと入り込んでいったようです。

ちょうど、ゴールデンウィーク前、映画館が苦手というの重々承知で、「アナと雪の女王、一緒に行かない?」と聞いていたんです。
しかし娘の答えは「ノー!」。

でも学校のみんなと盛り上がった思い出、組体操をやり遂げた思い出、たくさんの思い出とともに気持ちも影響されて、「見に行く」と言ってくれたんです。

ここ数年、娘と一緒に映画に行くことを何度も何度も夢見ていました。
何度も誘い、そのたびに断られ・・・・。


それが、自分から行きたいと!

嬉しくて、すぐに一緒に行きました。
実はもう娘が一緒に行ってくれないと分かった時、ちょうど友人から一緒に行こうと誘われたんです。なので、ゴールデンウイーク前に見に行ってたんです。
ということで、私は2回目。どこで大きな音が出るかは私の頭にはインプット済み。
きっと何かあっても対応できる!と少々の不安も吹き飛ばし、映画館へ出かけました。

ちょうどその日は水曜日でレディースデーということもあり、ほぼ満席の劇場。

それでも、娘がどんなことになるかは想像できないので、すぐに退席できるように出入り口に近い通路側の席をとりました。

チケットブース、ポップコーンの売店の列に並んでいるときも、「アナと雪の女王」の曲が流れるたびに、歌って踊りだす娘。
小さい子ならまだしも、ほぼ私と変わらない身長の大きな6年生が、歌に入り込んで踊っている姿。
ジロジロ見られ、ちょっぴり恥ずかしい気持ちもありましたが、それでも映画のワクワク感には負けません。
恥ずかしい気持ちはどこか吹き飛ばし、大好きなポップコーンを持って、いざ座席へ。

暗がりに怖がることもなく、映画開始。
すると、最初にミッキーの短編映画があるんですよね。

なんと、なんと、ギャグ仕立ての内容は笑いどころ満載!娘は大笑いするんです(^_^;)
しか~し、ここは日本という国!
誰一人笑わず、し~んと見ているんです。他の子どもたちも、誰も笑ってません・・・・。
娘は本当に、漫画のように「わっはっは!」と大声で笑うので、「ちょっと静かに笑おうね。」と私も変な感じに注意すると・・・・。
口を押えて、笑いをこらえて、それでも笑う!という感じ。

周りを気にしながらも、こんなにも楽しんでいる娘を横目で見る幸せ。

その後も、「アナと雪の女王」が始まると、そのストーリーに一喜一憂。
ハラハラドキドキのところは私の手を握り、歌のシーンでは一緒に歌い、映画に入り込んでいました。

ところどころ、音が大きいところや、突然の音には「ここで耳をふさいで」と自分で耳に手をあてて調節させました。


そして、全部見終わった後、「今までも映画、見に来ればよかった!」と言ったんです。
自分の、音に対する恐怖よりも、映画のおもしろさ、楽しさのほうが勝ったようです。

出来なかったことができる喜び!

嬉しいですね。

今は音響設備もよく、音でびっくりさせるような効果を出す技術が進んでいるようですね。
それに、右のほうからの音は右から聞こえ、左のほうからの音は左から聞こえ、遠くのほうから聞こえる音は遠くから聞こえ・・・・。
すごい技術ですよね。

私が驚いたのはディズニー映画の最初に出てくるディズニーランドのお城。
そのお城の上にキラキラの星がアーチを描くんです。音はシャラララ~ンと。
その音が星と一緒に左右に流れるんです。

私は、もともと映画をよく見る方ではなかったので、映画ってここまで進化してるのか!と驚きでした。
シートも体が痛くならないし、前の人の頭にスクリーンは絶対に被らないし!
すごいですね。

最近では見えない人も、聞こえない人も楽しめるバリアフリー映画上映の取り組みがあるそうです。
いつかは、音に敏感な人のための、静かな?そしてある程度自由に周りを気にせず楽しめる映画上映もあったらいいな~と思いました。

映画の環境、いろんな面でいろんな方向に進んでいってほしいですね♪






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プロフィール

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

Family
 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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