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発達障害のグレーゾーン。

今日は娘のこと236

発達障害のグレーゾーンって知っている人はいるでしょうか?

うちの娘は現在グレーゾーンにいます。

娘は障害として「自閉症」「アスペルガー症候群」「ADHD」などと診断名がつくほどではないけれど、「特定不能の広汎性発達障害」ではないかとということで、ところどころで支援が必要な状態。

文字通り、白黒はっきりつかない状態。

グレーゾーンの位置づけって本当に難しい。

地元の学校に通っているとはいえ、みんなと同じようにはできないことがたくさん。

逆にずば抜けた記憶力や発想力で得意なこともあるのですが、どちらかというと支援が必要なことが多いのです。

現在、娘は担任の先生に恵まれ、きめ細やかにサポートしていただいています。

ただ、何せ私もグレーゾーンの娘を育てるのは当たりまえのことですがすべて初めてのこと。

特に、「さんすう」を教える時。

先生とも連携をとって、復習用のプリントを多めにいただいたり、授業で使っている言葉や道具をそのまま家でも使い復習したりと大幅な遅れが出ないようにと地道にやっています。

でも、でも、私だってただの1人の人間です。こんな時、気持はかなり落ち込むんです・・・。

私*「今日の算数、何やったの?」

娘*「さんすう!」

私*「やったことだよ。算数で何をやったの?」

娘*「わくわくさんすう(教科書の名前)」

こんなことでへこんではいけないと私も頑張ります。

私*「数字を分けるのやったんだよね。6は何と何に分けられるの?」

娘*「・・・・・・。」←私が期待しているのは「4と2に分けられるんだよ!」とかいう答え!

私*「数字の6は何と何からできてるのかな?」←ちょっと表現を変えてみた。

娘*「棒と丸!」

確かに・・・・・。確かに・・・・・。数字の6の形は棒と丸です!でもね。これって漫才か!!!!!

笑いながらも、漫才じゃないんです。漫才じゃいけないんです。

これが娘のもっとも特徴的な会話。

前後の会話の意味をとらえることなく、言葉そのものだけを文字どおりにとらえてしまう。

こんなことが多々続くのです。

じゃあ、言葉じゃなくて実際に目で見て、目からの情報を入れながらチャレンジ。

先生からお借りした算数ブロックを6個手にします。

右手には1個、左手には5個持ち、娘に見せます。

私:「こっちは、1個、こっちは5個だね。」

そして両手をそれぞれ握りブロックを隠します。そして両手を合わせてブロックを混ぜます。

私:「合わせると??」

娘:「・・・・・・・?」

私:「右手に1、左手に5だよね。1と5を合わせると何かな?」

娘:「いちご!」

本当に漫才じゃないんです。

「6は何と何からできている?」「6は何と何に分けられる?」「6を二つに分けてみて?」「何と何を足すと6になるの?」などなどたくさんの言い方、理解するのが難しいのです。

なので、「前から何番目?」「後ろから何番?」などというのは理解させるのにも一苦労。

これからもたくさんこんなことが続きます。

私もめげずに少しでも娘の様子を楽しみながら新しいところを発見しながら、どういう方法で理解させるのがいいのか?情報を調べようとインターネットで検索します。

するとどうでしょうか。「あの芸能人はいつも空気読まずに突然変な会話を始めるから、本当はアスペルガー症候群なんだ!」とか一般の人の育児相談でも「クラスに落ち着きのない子がいるのできっと自閉症だ。親はさっさとなんとかしてほしい!」などそんなことがよく目につきます。

みんなと違う=障害、という空気にうんざりしながらも、現実問題、娘はそういう現実の中にちゃんと生きていて・・・・・。

ここ何年か自閉症の人を取り上げたドラマや映画、またNHKでは「ハートをつなごう」などの福祉番組により多種多様な人々の様子を知る機会が多くなりました。

しかし、やはり娘のようにグレーゾーンの存在ってまだまだ知っている人は少ないですね。

誤解されやすい。娘自身もそしてその娘を育てている母親である私自身も。

パパに言われました。「当事者は説明する責任がある!」って。

先ほどの算数を教えている様子や、こんなところが難しくてなどと気軽に周りの人たちに話せたらいいなっていつも思っています。

なぜか、なぜかいつも言っていいのかな?言ったらどんなふうに思われるのかな?信じられないぐらい心臓がバクバクすることがあるんですよね。

まだまだ私自身覚悟と勉強が必要だと思いながら、こうやってブログを書くことによって娘の状態を再確認し気持ちを整理しつつ、みんなにも知ってもらえる機会になればと願っています。

次回は娘の得意分野である、発想力豊かな「お絵かき」紹介をしたいと思います236

お楽しみに!

 

おはよう。^-^。
我が家の次男はお絵かきが、酷いよ~。。。
丸顔に、毛がヒョロヒョロ生えてるの。。。

長男は国語が致命的。。。文章問題が苦手。アホ~だよ。。。

得意不得意はみんなあるから、判断も難しいね。

ちょっと前に、娘ちゃんの学校帰りに、中庭で会ったときに。
「学校は楽しい?」って聞いたら。
「たのしい」って答えてくれたよね。

それが一番!*^-^*

悩みは尽きないけど、また落ち着いたらランチとか、お喋りしようね。
話、聞くことしか出来ないけど。

娘ちゃんのお絵かき、楽しみにしてるよ!

ありがとう(^^)

やっぱり小学校になると幼稚園とは違って
心配なこともいっぱい出てくるよね。

心配し過ぎもいけないけど
うまくいくようにサポートしていくわね。

今度ランチでも行こうね。

うちの子も(^0^)/

うちの娘にそっくりで(笑)吹き出しちゃいました!算数は引き算の概念がなかったから大変でしたが理解出来たら早いんです。

バカ殿の優香姫みたいなんですよ。
娘は才野豊かなパンダうさぎちゃん♪と私は思っています。

よかったらうちのブログにも遊びに来てみて下さいね。
http://kfskh5.blog70.fc2.com/

Re: うちの子も(^0^)/

コメントありがとうございます(^^)
ブログ拝見しました♪

とても楽しいブログ♪♪

4コマなどの絵はご自身で書かれているんですか?
本にまとめて出版できそう!今後も楽しみにしています。

そして娘ちゃん。
うちの娘に似てるなんて嬉しいです♪
仲間がたくさんいるんだって嬉しくなりました。
兄弟たちに囲まれて毎日楽しく過ごしているんでしょうね。

私はついついマイナス思考気味になるクセがあるんですけど
みそたろーさんのブログを見ていてとっても元気になりました。

これからもブログ拝見させてもらいますね。

グレーゾーンという言葉、耳にしたことはありましたが、これまで意味はよくわかっていませんでした。
読ませていただいて、「なるほど」「こういうところがネックなのか」と、少しイメージすることができました。
こうやって、理解(というにはまだまだですが)の輪を広げることはとても大切だと思います。「隔離が無理解を招き、無理解が偏見を招く」ということばを聞いたことがありますが、同感です。思い込みって多いと思う。
直接相手を知ってみれば、共通点がたくさんあったり、教わることも多かったりする。ブログという形で、そういう機会をあたえてくれてありがとうございます。
うちも「どうしてこうなるかなあ」と親が理解に苦しむ発想をすることがあります。忍耐力のない私は「そうじゃなくて、こう!」とすぐ自分のやり方を押しつけてしまうのですが、きっと正解への道は一つではないのでしょう。
お嬢さんの発想、とても自由で、柔らかくて、かわいらしいと思います。
お母さんも日々の暮らしにくたびれてしまうこともあると思いますが、時々は息抜きして、息子さんやお嬢さんの大好きな元気なママでいてくださいね。

Re: タイトルなし

コメントと優しいお言葉ありがとうございます♪

なかなか面と向かって娘の特徴をお話しするのは難しいんですよね。
なのでブログで日常のエピソードを通じで理解してもらうのが一番早いかと思います。

楽しみながら
「へ~、こんなこともあるのね。」と理解してもらえるととてもうれしいです。


「隔離が無理解を招き、無理解が偏見を招く」という言葉。
その通りですね。
担任の先生はいつも娘を特別扱いせず、みんなと一緒に育ててくれました。

勉強も放課後勉強という形でサポートしてくださり、決してクラスから取り出すということは
しませんでした。
1年総まとめの算数のプリント学習の時も、娘を先生の隣の席にして違うプリントで教えてくれました。それでも、クラスの中にいるということで他の生徒は娘を十分に理解し「頑張って!」と励ましてくれたそうです。

この「お互いを知る」ということは障害があるなしに関係なく、保護者間でも必要な事かなと思っています。

今年、役員活動でお知り合いになり少しですがお互いを知ることができいい出会いだったと思います。

同級生のママとしてこれからも、よろしくお願いします♪

また理事メンバーでの女子飲み会i-278やりましょうね。



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プロフィール

nori

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

Family
 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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