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テスト。

先週、はじめて娘の放課後勉強がありました

算数の練習プリントを何枚かやり
「明日算数の時間に同じような内容のテストをやるからね。」と
先生は言っていました。


練習問題のプリントを何枚もやって、その単元が終わる時に
白い大きなテストをします。

どのくらい、理解できているか確認するためのものです。


放課後勉強もしたし、少しは理解が進んでいれば・・・と少々期待。

しかし、昨日、テストを持って帰ってきたのですが、やはり全然出来ていませんでした。
単純に、計算ミスや記入ミスではありません。
明らかに、「発達障害」に関係する理解の問題です。

例えば「あめを18こもっています。8こもらうと何個でしょう。」

キーワードは「もらう」。学校では「もらう」=「足し算」ですが、それは理解できません。

例えば家での場面。
兄*「10個、チョコレート食べようっと!」
娘*「ずるい、多すぎ!」
私*「じゃあ、5個もらいなさい。お兄ちゃん、5個もらうね。」

娘の頭のなかでは、「おにいちゃん10個もってる、5個もらう、すくなくなった。」と
なるようです。

誰が基準なのか?「おにいちゃんからもらう。」「おにいちゃんにもらう。」

あめの問題には「誰が誰に、だれのがなんこに?」とは書いてないですよね。
そしてその横には本当に本当にこれがくせもの!!!
お母さんが両手にいっぱい山盛りあめを持っている絵。


理解が難しいとわかってわいるものの、自分の気持ちの整理がつかず・・・。


まず、第一に授業中の練習問題。

プリントが配られ、みんな一緒にやるのですがその時点で
理解していません。それを隣の人同士、マルつけするのですが、
どうにもこうにも、無理なんです。

隣の子に、娘が理解できるように説明してもらうなんて
到底ありえないし、ましてや、隣の子のマルつけなんて
やってあげられないし・・・。

わかってはいるのですが、悪循環。

間違ったままマルがつけられたり、適当な答えの書いた練習プリントを
持ち帰ってくることもありました。

また、算数のノートには途中で終わっているもの、間違っているのに
マルがつけられているもの・・・・・。

明らかに、理解できずに終わった形跡のある状態。

仕方がないとはわかっていても、学校側にはフォローしてほしい点は
たくさん伝えてあるはずなのに・・・・・。

昨日、持ち帰ったテストを見て、あれこれ思案してしまいました。
もっと、学校側に要望を伝えるべきか?やってもらうのは当然の権利?
それとも算数は出来なくてもよいのか?他を伸ばしていけばよいか?
しかし、実際問題、低い点数を娘は見て自信をなくしていかないか?
それとも、親が学校とは別の機関にサポートを求め、親がフォローすべきか?


いずれにせよ、私は日常の忙しさにどれもこれも手を打たずに放っておいて
ノートの確認など現状の確認のみだったことにすごく反省・・・・・・。
そして今後に迷い・・・・・・。



娘が楽しそうであればいい、困ってなければいい!と思っていましたが
今日の朝、

娘*「夏休みはいつ?」と聞くので

私*「8月は全部夏休みで学校はお休みだよ!」というと

娘*「そんなの遠い、遅すぎ!」と言っていました。

これは学校がいやなのか?それともだた普通のわがままなのか????


あれこれと考えているうちに、娘も日々成長していきます。
親が受け入れる第1段階を終え、そろそろ娘自身が自分のことを知り
受け入れる第2段階がじわじわと近づいてきているのかな~と・・・・。

私の気持ちも早く確かな方向に決めないといけないな!と思う今日この頃です



応援しています!

教育についても発達障害についても全くの素人なので、コメントする資格はないとわかっていますが、
一言感想を書きたくておじゃましました。
読んでいて涙がでてきちゃって・・・。

大人だって、×のついた解答はつらいです。
それに直面しようと思えるのは、そこを乗り越えれば○に着けると確信できるときだけでしょう。
そういった正解への道筋もなく、×だけがついた答案。
どうやってその答えになったのか、分かってくれない、寄り添ってくれない採点。
それを見たとき、お嬢さんの気持ちはどうだったでしょうか。
その胸の内を考えると切なくなります。
先生ばかりでなくお友達も採点するというのも、どうなのでしょうか。

テストは作るのも採点するのも難しいです。
どうしてこう書いたのか、何に躓いているのか。
クラス全員分をじっくり見るなんて大変だということは、承知しているつもりです。
でも、子どもにとって返されるテストはドキドキものだということも、先生にお伝えしたいです。

先年亡くなった、大村はまさんとおっしゃる方をご存じでしょうか。
長年中学校で国語の先生をしていらした方です。
大村先生は、子供の解答をみて、「この子はどうしてこういう答えを導いたのか」とことん考えられたそうです。
漢字の間違い一つとっても、覚え方が中途半端だとか、他の字と混同しているとか、不正解の要素はたくさんある。
間違いに至った経緯までテストから読み取って、その子にふさわしい課題を作ってやらせる、そこまでなさったそうです。
大村先生の著書を読むと、「こんな先生がそばにいて下さったら」と思わずにいられません。
子供のことを厳しくそして温かく見ていらっしゃる視線には、親としても教わることがたくさんあります。
機会があったら一度目を通してみて下さい。

先生方も制限の多い中で全力を尽くして下さっています。
ただ、見えていない、気づいていないものもあるかもしれない。
それについてお話ししてみることは、決して悪いことではないのではないでしょうか。
最近よく思うのですが、昔は今ほど教育についての支援はありませんでした。
でも、昔から困っていたお子さんや親御さんはいらっしゃるはずですよね。
きっとたくさんのお母さんが声を上げてこられたおかげで、制度が追いついて来たのだと思います。
同じように、今noriさんがあげられる声は、お嬢さんはもちろんのこと明日の子供たちのための声だと思います。
自信をもってお伝えになっていいのではないでしょうか。

ブログで紹介なさっていた「困り感に寄り添う支援の実際」、読ませていただきました。
温かさ優しさが伝わる事例がたくさんあって、一気に読んでしまいました。
私が子供だったら、「おはよう まってたよ」なんてボードが置いてある教室、とても嬉しい。
毎朝行くのが楽しみになります。
支援とか特別な配慮とか言うけれど、実は何も特別ではなくって、強弱は違っても困り感は誰にでもあるのではないでしょうか。
そして、困り感に強く悩まされている子供たちに有効な手立てというのは、実はその他の子供たちにとっても役に立つものなのではないでしょうか。
困り感の強い子供は、できないのではなくて、納得を求めている。
そして、大人の配慮でいくらかカバーできるのでは、という感想を持ちました。

ジャーナリストの池上彰さんをご存じですか。
実は以前の仕事で、池上さんにご講演をお願いしたことがあります。
そのときはまだ「子どもニュース」のお父さんでした。
その「子どもニュース」で長野新幹線を取り上げたときのこと。
ニュースでは公平性の観点からか「○○から××へ行く新幹線」という表現は使わないそうで、池上さんも「東京と長野の間を走る新幹線」と言ったところ、子どもたちは「で、どこ走るの?」と答えたとか。
「だから、東京と長野の間」「だから、どこ走るの?」というやりとりが続いたあと、池上さんはこの子たちは文字通り「東京」と「長野」の間の土地を走っている、と受け取っているのだ、と気がつき、「東京と長野を結んでいる」と言い換えたそうです。

この話をこのごろよく思い出します。
新幹線は都市と都市を結ぶもの、なんていうのは大人の思い込みであって、子どもの頭はもっと柔軟にできている。
そのことを忘れて大人の前提で話をし、「どうして分からないの」と怒っていないか、と。
子どもが迷わないような、明確な表現をしているか、と。

色々な場面で「これはちょっと・・・」と思うこともあったりしますが、親でできるところはフォローしていこう、と思っています。

子どもという存在は、本当に色々なことを考えさせてくれますね。
noriさんも、お嬢さんのこと気がかりだとお察しします。
でも、お嬢さんにとってママは、雲があってもいっつもその上で明るく照っている太陽。
これまで同様、優しく温かく包んであげて下さい。

Re: 応援しています!

ありがとうございます i-189

気持ちを共感してくれる人がいるって本当にうれしいことですね。

2回連続で、学校への不満のようなことをブログに書いたので、どうかな~と実は少し不安だった面もあるんです。

でも「とりさん」のコメントを読んで元気が出てきました。

池上さん、よくテレビで見ます。
週刊子どもニュースもよく見ていました。

今、池上さんがわかりやすいニュース解説としてテレビに本に大人気なのは
子どもたちにわかりやすく、という観点が、だれにでもわかりやすくという結果につながったんでしょうね。

「大村はま」さんの本も興味を惹かれます。ぜひ読んでみたいと思います。

「とりさん」が私の紹介した本を読んでくださったこともとてもうれしく思います。

離れていても会う機会がなくてもこのように、情報交換できるっていいですよね。

土曜日のオープンスクールでは会うことができるかな?

ではでは、また♪

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プロフィール

nori

Author:nori
B型。1976年生まれ。
日常をぼちぼち綴っていましたが
最近は支援学級に通う娘の記録。
時々、高専に通う息子のおもしろネタ。

インテリア、ハンドメイドな日常は
ブログ「105号の部屋」へどうぞ!

Family
 きまぐれな航空エンジニアのパパ
 高専男子、青春真っ只中の息子。
 知的発達の遅れのある中学1年の娘。
 ちなみに全員B型…。
 

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